<21年1月>3人家族の支出40万の内訳とその分析

まえがき

21年1月の支出内訳とその分析です。削減する場所が無いかを常にチェックしています。状況は常に変化しているので、現状を良しとせず、検討を続けていきます。3人家族(40代夫婦と小学生娘)なのですが、家計が近い方に私の分析が皆様のお役に立てればサイコーです。

総括

今月は税・社会保障費と住宅費で全体の4割を占めました。先月より出費は増えています。

詳細1

食費は4.8万円に減りました。外食をしていないのになかなか金額は減らないですが、5万円目標なので、まあ良しとします。日用品費はおこづかい名目の現金支出が減り、大幅な削減となりました。また、趣味・娯楽費は大幅に減りました。「旅行」などイベントが無ければこんなものです。スポーツ費はぶら下がり健康器とその下に敷くヨガマットの費用になります。衣服は最低限のものをGUとユニクロで購入したぐらいです。

詳細2

健康・医療費は、娘が肩がこるというので首当てを買いました。自動車は、嫁さんの実家へ行った時のレンタカー代と高速道路代とガソリン費。教養・教育は毎月のピアノ代と公文代と小学校の学費。また、いつものように楽天koboや楽天ブックスで本を購入しました。現金・カードの電子マネーはPaypayのチャージです。水道・光熱費は、電気代が1万円を超えており、大幅アップです。

詳細3

通信費はAppleStoreで購入したiPhoneSE代で大きく増加しました。住宅費は特に変更ありません。税・社会保障では、今後、確定申告を行うことを決めて、楽天市場にてたくさんの種類のふるさと納税を行いました(下記参照)。保険もいつもの収入保障保険と楽天生命の障害総合保険です。その他の年会費は楽天プレミアムカードの年会費などです。

あとがき

ふるさと納税、iPhoneSE購入、ぶら下がり健康器&ヨガマット購入がありましたが、それ以外を考えると現時点では最低限で抑えられていると思います。その中で唯一、電気代が1万円を超えてしまっているのが気になります。もちろん使いすぎているかもしれないですが、電気代を抑える必要があると感じています。まずは電気会社との契約の見直しを検討します。

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